第15代
友愛の 心でつなぐ 奉仕の輪
京都の社会奉仕団体。335-C地区に所属のライオンズクラブです。
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友愛の 心でつなぐ 奉仕の輪
この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第15代会長のご指名を受けました。誠に光栄に存じますと同時に、その責務の重さを痛感致しております。 先輩会長様ならびにクラブメンバー各位のご指導、ご支援をいただきまして、使命達成のため懸命に努力して参りたいと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。 扨て、我がクラブ結成当時初代幹事として国際協会日本駐在員より、ライオンズクラブはNot above you,Not below you,But With you であると説明を受けました。このことを初代会長L高島は「私達皆の会であり、全員一つになって固く手を結び合って、和をモットーにクラブ運営を」と言われました。その後我がクラブメンバー各位の、友愛の絆と和は固く対外的にも認められるクラブに成長したと自負しております。 また現在ほど、人類が世界平和とこの大事な地球環境を守っていくために、人と人との和を大切にしなければならない時はございません。この人の和を基本にその上で夫々の力を束ねることによって、独力では無理なことも可能にしていくライオニズムの高揚に少しでもお手伝いできれば、これに勝る喜びはございません。 今年は結成15周年を迎えます。これらの1年間何よりもクラブメンバー相互の友愛と和を大切に、全員で楽しく記念行事を成功させるべく努力して参りたいと願っております。何卒メンバー各位のご支援、ご協力の程、重ねてお願い申し上げます。
この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第15代幹事のご指名を受けました。 もとより浅学非才、その器ではございませんが、お受けした以上は、伝統と栄光ある当クラブの名を汚さぬ様、責務を遂行していく覚悟でございます。どうかメンバー各位のご支援、ご協力を切にお願い申し上げます。 又、今年は結成15周年という、節目を迎えます。皆様にはご多忙のところへ、新しい仕事が加わると思いますが、足手まといにならない様、努力していく所存でございますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
京都ロイヤルライオンズクラブの一員となって早12年たちました。この度はからずも会計という大役をおおせつかる事となり、責任の重大さに身が引き締まる思いでいっぱいであります。 本年度は、我がクラブも結成15周年を迎えるという記念すべき年であり、栄えあるこの節目の年に、クラブ運営がスムーズに運びます様、皆様と共に頑張って行く所存でございます。 何卒、ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
Let's do it,just now!
今般、ご指名によりまして第14代会長という大役を引き受けました。この栄誉あるクラブの名を汚す事のないよう懸命の努力をいたす所存でございます。何分浅学非才の身でございますので、クラブ会員皆様方のご協力、ご助力を賜らなければ、成就すること困難でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。 顧みますは、昨年度には、我が京都ロイヤルライオンズクラブは結成以来始めてエクステンションという大事業を、クラブ全員の一致協力のもとに見事になしとげ、京都パレスライオンズクラブという優秀なる子クラブの誕生を見るに至ったことは誠にご同慶にたえません。 個々の力は非力でも、それを終結すれば一つの事業を成し得る「成せば成る」という言葉をしみじみ感じた一年でありました。 又、今年は我がクラブにとりまして15周年という一つの節目の年にあたります。私自身今までクラブ活動については大した貢献も致しておらず、もっぱら楽しむことに専念させていただいた事を申し訳なく思っておりました。 今回、大役をおおせつかった以上、全力で大過なく任務を遂行し、次期(15周年)に引継ぐ事を念頭にしております。 どうぞ、皆様方のご協力を切にお願いして就任の挨拶といたします。
この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第14代幹事の御指名を受けました。 私にとって本当に大役ではございますが精一杯頑張ってこの一年間を乗りきりたいと思います。結成15周年を目前にひかえ、この愛するロイヤルライオンズクラブの為に少しでもお役に立てる様……と言うようりは皆様の足を引張らない様努力する所存です。 皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
この度会計という誠に私の身に余る大役をご指名戴きまして、其の責任の重さを痛感致しております。 会計に関しましては素人であり、何分にも不得手な分野でありますが、お受けした以上は最善を尽くし、誠意をもって責務を遂行せねばと覚悟を新たにしておりましので、クラブメンバーの皆様の暖かいご理解と、格別のご協力を賜りたく思っております。 十三代にわたり先輩諸兄の敷かれた立派な路線に添って、健全財政の運営にこの一年を大過なく全う出来ます様に、頑張りますので何卒よろしくお願い申し上げます。
愛ある奉仕で世界は一つ
この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第13代目幹事という大役のご指名をいただき、その責任の重大さに不安と緊張を覚えながらも、この一年間全力で望まなければと痛感いたしております。私自身、クラブに入会して、10年目という節目に当たり、これまでの努力を一層深め、精進してゆく、丁度良い機会に恵まれたとも考えております。 この役に当り、改めてクラブの12年間という歴史をふり返ってみれば、諸先輩方の努力の積み重ねにより、充実した功績を地域社会に還元し、ライオンズとしての役割を着実に果たされてきたものと自信をもって言えるのではないでしょうか。一方クラブ内におきましても、"人の和"を最も大切にする我クラブの"ロイヤルカラー"とでも申しましょうか、この若き獅子達の伝統もまた、12年間の努力の結果として深くクラブ内に根づいているように思われます。この様に、これ迄の12年間は確かに他に誇れるものではありますが、しかしこれに満足することなく、本年もさらにクラブを新しい前進に向けて一歩一歩確実に発展させてゆかなければなりません。ますますの友愛を深め、そして社会に大きく貢献できますよう、何卒、皆様方ライオンのご支援、ご助力を賜りますようお願い申し上げる次第です。
このたび会計を担当させていただくことになりましたが、この歳迄経理とは縁がなく彼方任せていましたので、お引き受けしたものの無事にお役を務められるか心許ないかぎりです。しかし、このように新しい経験をする機会を与えていただきましたからには、会員の皆様のご指導、ご協力をいただき、勉強をさせていただいて、この一年無事に任期を終えられますよう努力したいと存じますので、よろしくお願いいたします。