京都ロイヤルライオンズクラブ｜335-C地区

会長挨拶

1998～1999年度 会長
平田　光温

この度20世紀最後の京都ロイヤルライオンズクラブの会長にご指名を戴き、誠に光栄に存じますと同時に、身が引き締まる思いが致します。 　平成10年6月5日の結成20周年記念式典も、お陰様で盛会の内無事終了し、そのまま21代目会長を引き継ぎます事は、新たな21世紀の船出と思って居ります。メンバーの皆様と共に肩をはらず自然体で、21才の青春を楽しみながら歩んで行きたいと存じます。 　今迄20年間20名の会長と会員の皆様が築き上げられた我がロイヤルライオンズの「和」を一層「話」によって、より大きな「輪」にする事が、私の努めだと思って居ります。 　そして、次の21世紀の会長とメンバーの皆様方に新しいライオニズムを引き継いで戴きます事が使命だと存じます。 　今迄京都ロイヤルライオンズクラブで培われて来た良い所は残しながら、悪い所は改革し、より素晴らしいクラブ作りを邁進したいと考えて居ります。 　どうかこの一年間皆様方のご支援、ご指導、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

幹事挨拶

1998～1999年度 幹事
川田　真也

月日が流れるものは早いもので、1981年2月に入会させて頂いてから17年間が過ぎました今日、この度、幹事という大役を仰せつか、緊張と不安で一杯です。 　初心に戻った気持で日々精進していく所存で居ります。 　会長の女房役として楽しい例会を心掛け、7月からの1年間悔いの残らぬように精一杯努めて参りたいと思って居ります。何分私一人では力不足です、時として皆様にご迷惑をかける事もあると思いますが、その折には厳しいお叱り、そして励ましの言葉を頂戴できれば幸いでございます。 　重ねて皆様の暖かいご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

会計挨拶

1998～1999年度 会計
中嶋　俊雄

この度思いがけずこの一年間京都ロイヤルライオンズクラブの会計と云う大役をご指名いただき、ことの重大さに身の引き締まる思いでございます。もとよりその器ではありませんが、お引受けしたからには、誠心誠意、職責を全う致すべく微力乍ら頑張りたいと思って居ります。クラブメンバーの皆様には暖かい御指導と御協力の程、切に御願い申し上げます。 　長年に亘り、会計の諸兄が築いてこられた財政ベースを大切に守り、更なる発展充実を目指して行きたいと思って居ります。何卒御支援、御指導を御願い致します。

会長挨拶

1997～1998年度 会長
小泉　光太郎

メンバーの皆さん、こんにちは！ 　この度20周年の会長を仰せつかりました私、小泉光太郎でございます。 　20才・・・はたちを迎えた節目の年であることをよく自覚して、メンバーの皆様はもちろんの事、ご家族の皆様も含めてご支援、ご協力を賜り、楽しいクラブ活動や事業運営が出来ます様、未熟ではございますが一生懸命努力する所存でございます。 　19年間の伝統と歴史を重んじ、現在を行動し、未来へ向けての節目として、諸先輩のご指導のもとにメンバー各位の知恵を加えまして、さらなる発展へと継ぐ事が私の役目と認識致しております。 　幹事をはじめ執行部の皆さん、理事役員の皆さん、メンバーの皆さん、結成20周年の記念すべき年です。全員が主役として認識して、色々のお役目が思い出に残る20周年にしようではありませんか。一年を元気で楽しく。 　「家族を愛し　仕事を愛し　クラブを愛して　みんなで奉仕」 　この一年をどうぞよろしくお願い申し上げます。

幹事挨拶

1997～1998度 幹事
杉本　幸一

京都ロイヤルライオンズクラブ結成20周年という一つの大きな節目を迎えた年度に、クラブ運営の要でもあります”幹事”の大役を引き受けることになり、事の重大さをひしひしと感じております。 　この上は、クラブ会員の皆様の暖かいご支援とご協力のもと、会長Ｌ小泉の女房役として頑張って行きたいと存じます。 　片意地はらず、気楽な気持ちで、そして、クラブの皆様にとって楽しいクラブライフになるよう努力致すと共に、無事21代へと引き継ぐことが出来ますよう、一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

会計挨拶

1997～1998年度 会計
隼瀬　鴻

今年は、京都ロイヤルライオンズクラブ結成20周年の記念すべき年に当たり、会計という大役を仰せご指名いただきその責任の重さを痛感致しております。 　歴代会長のライオンが築かれた健全財政の路線を受け継ぎ、何事も経験と思い、会長Ｌ小泉、幹事Ｌ杉本のご指導を仰ぎ、副会計の協力を得てこの一年間任務を遂行して行きたいと思います。 　メンバーの皆様には、何卒格別のご支援、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

会長挨拶

1996～1997年度　会長
入屋　茂

この度、不肖私が京都ロイヤルライオンズクラブ19代目の会長にご指名いただき、責任の重大さをひしひしと感じております。これから1年、その使命を果たすべく懸命に努力をいたす所存でございます。何卒、よろしくご指導、ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。 　私共京都ロイヤルライオンズクラブは、来期には結成20周年という記念すべき節目を迎えます。今年度はその準備の年として、輝ける結成20周年への懸け橋となる年に致したいと思っております。また、私共のスポンサークラブである京都紫明ライオンズクラブより、Ｌ広瀬来三が335-C地区ガバナー、Ｌ内田幸夫が3R2Zゾーン・チェアマンとしてご活躍されます。我がクラブも準ホストクラブとしての大役を無事果たせるよう頑張ってまいりたいと存じますので、皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。 　今年度会長スローガン「友愛の輪　奉仕の輪　世界の和」を掲げ、会員Ｌ各位がこらからも益々健康で、ホームクラブに出席していただけます事を願い、ご挨拶とさせていただきます。

幹事挨拶

1996～1997年度 幹事
平尾　益弘

この度、第19代幹事の大役を仰せつかり大変恐縮致しております。若輩の上、もとよりその器ではありませんので、この一年間皆様に御迷惑をおかけすることなく乗り切ってゆけるのかと、大きな不安にさいなまれます。しかし、お引き受けした以上、副幹事Ｌ北岡の協力を得て、会長Ｌ入屋を支え、楽しいクラブ運営を目指して頑張ってゆく所存です。 　誠に微力ではございますが、一生懸命努力いたしたいと肝に銘じておりますので、皆様の暖かいご指導、ご教示をよろしくお願い申し上げます。

会計挨拶

1996～1997年度 会計
中野　恒美

入会して早13年、ぼちぼち順番が回って来たなということで、会計のお役を引き受けさせて頂きました。私の一番弱い役柄ではございますが、何事も経験と思い、会長Ｌ入屋、幹事Ｌ平尾のもと、正確又合理的に責任を果たしたく存じております。 　特に結成20周年を控えての新しい節目を、よりよき記念年にするためにも大切な年度と思われます。どうぞ皆様の絶大なるご指導、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。