京都ロイヤルライオンズクラブ|335-C地区

京都の社会奉仕団体。335-C地区に所属のライオンズクラブです。

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三役挨拶
(第25〜27代)

第27代

原点にかえる

会長挨拶

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2004~2005年度 会長
大塚 侊市

この度、図らずも京都ロイヤルライオンズクラブ第27代会長のご指名を受けました。誠に光栄に存じますと共に、その責務の重大さを痛感いたしております。  浅学非才の身であり、無事務まりますか大変不安でありますが、クラブメンバー各位のご支援をいただき、使命達成のため懸命に努力して参る所存でございます。  幸いなことに、関幹事をはじめ各役員の方々も気持ちよく役職をお引き受け下さいました。何よりの喜びであります。今後ともよろしくご協力の程お願い申し上げます。  25周年の周年行事も無事終わり、また前年度は3R2Zの京都葵ライオンズクラブから地区ガバナーがお出になった関係で、ゾーン各クラブのご協力の下、京都薫風ライオンズクラブをエクステンションさせていただきました。  このようにこの2年間は外に目を向けて参りましたので、今年度は、スローガンの「原点にかえる」の下に、内に目を向け、足元を固める年にしたいと存じます。ライオンズクラブの命であります「アクティビティの充実」を第一に「会員増強」「会費値下げ」「会計バランスの見直し」「楽しいクラブ」等を目標にして会員の皆様方と共に歩んで行きたいと思います。  今年が来る30周年時にメンバー数70名以上の充実したクラブになっているためのスタートの年になればと願っております。

幹事挨拶

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2004~2005年度 幹事
関 春雄

当クラブも27年を迎え活発な奉仕活動を続けてまいりました。組織では安定期に入り、ともすれば前例を踏まえ消極的な考えに陥りやすくなり、当初の精神が薄れてくることがあります。大塚会長のスローガン「原点にかえる」の通り、今期は何事にもチャレンジし、原点に返って職務を進めて行きたいと思います。全メンバーの皆様と共に今まで以上に活動、団結して目標に向かって邁進したいと思います。  皆様のご指導、ご協力を厚くお願いいたします。

会計挨拶

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2004~2005年度 会計
新田 省三

クラブに入会させていただき、日々の仕事を離れ楽しいクラブライフを過ごさせていただき感謝しております。  さて、本年度は会計を務めさせていただくことになりました。文字通りクラブの財産及び収入、支出を管理させていただきます。  今年度も健康に気を付けて1年間頑張りますので、メンバーの皆様のご指導、ご鞭撻の程お願いいたします。

第26代

先ず健康 楽しい例会 笑顔で奉仕

会長挨拶

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2003~2004年度 会長
中嶋 俊雄

今回京都ロイヤルライオンズクラブ第26代目会長に指名されました中嶋 俊雄でございます。元より浅学非才の身でありますが、選任されたからには私の持てる全力を発揮してその責任を果たしたいと思っております。しかしながら、メンバーの皆様方の助けなしでは何事もなしえません。これからの一年間よろしくご指導、ご協力の程お願い申し上げます。  さて、当クラブの結成25周年記念式典も去る6月6日に盛大裡に無事終了いたしました。これからは30周年に向かって皆様と共に歩んで行きたいと思います。  次に今年度会長スローガンですが、「先ず健康 楽しい例会 笑顔で奉仕」は私の願望を述べたものであります。何事をなすのにも健康でなくては何もできません。クラブも結成26周年目となり、メンバーも年々年をとってきています。特に健康に注意していただくことが必要だと思います。「楽しい例会」これは、歴代会長のもとメンバーの皆様が協力して築いてきた例会の雰囲気、これに新しいメンバーをだんだんと加えて、ますます生き生きとした活力あるクラブになって欲しいとの意味が込められております。そして、メンバー全員による「笑顔で奉仕」これが理想ではないかと思います。  また、現在我が国を取り巻く先の見えない長期不況、当然クラブ運営も段々と厳しくなってくると考えられますが、幸い当クラブは新しい会員にも恵まれ、元気のあるクラブと言われています。このよき状態がいつまでも続くよう努めることが我々メンバーの責務と思われます。  以上、就任に当たり私の考えの一端を述べさせていただきました。この一年間皆様方と共にライオンズメンバ―であるとの自覚と誇りを持って楽しく過ごせますことを願って挨拶とさせていただきます。

幹事挨拶

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2003~2004度 幹事
河村 清隆

この度、幹事という大役を仰せつかりまして、身の引き締まる思いでございます。何分、未知のことなので不安が一杯でございます。しかし、お引き受けした以上は、副幹事L松田忠佳のご協力を得て、第26代中嶋会長を支え、楽しいクラブ運営を目指して頑張って行く所存でございます。  皆様方にはご迷惑をおかけすることも多々あろうかと思いますが、ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

会計挨拶

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2003~2004年度 会計
森由 樹雄

1933年桜花爛漫の花見例会で入会させていただきまして、早いものでもう11年が過ぎました今日、この度会計と言う大役にご指名をいただき、浅学非才なこの身が緊張と不安で引き締まる思いでございます。  何分、会計と言う不得意な分野でもありますが、お受けした以上は誠心誠意職責を果たすべく頑張ってまいりたいと思います。何卒皆様方のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

第25代

自然を大切に―愛する子供たちのために

会長挨拶

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2002~2003年度 会長
児玉 保次

今回図らずも25年目という節目の会長に任命されました。浅学非学の身ではありますが、光栄と存じ全力をつくすつもりでおります。  我々のクラブは、京都市内はもとより335-C地区に於いても活気のある元気なクラブというイメージが定着しています。これはひとえに先輩ライオンの優れた感性と努力の賜物と考えております。  しかしながら、ライオンズクラブも組織という生き物です。当然高齢化、沈滞化することも事実であります。そのような例は稀有なことではありません。  こうした現象を避ける努力がこれからの我々の課題となってくると思われます。  京都にライオンズクラブが誕生して49年、我々も25歳、社会情勢も大きく変わっています。本来我々の活動分野に於いてもNPOやNGOと言った新しい組織が活発に活動をしています。このことがライオンズクラブの活動が思っているほどに世間から評価を受けない理由の一つかも知れません。  幸いにも我がクラブでは、洞本前会長のクラブの融和を第一とした方針により、団結とフレンドシップには目を見張るものがあります。  この様に先輩によって築かれた固い基盤の上に立って、これからの京都ロイヤルライオンズクラブの果たすべき社会的役割を模索し、出来得れば実行が可能な年度にしたいと考えています。  京都の町は周囲を緑あふれる山々に囲まれた山紫水明の地です。私は若い世代が若木のようにまっすぐに育つためには、自然を大切にする心が欠かせないと考えます。このような意味で、私はあえて今期のスローガンとして「自然を大切に―愛する子供たちのために」という言葉を掲げました。この“自然を大切に”という言葉はちょうど20年前の宮津一ガバナーのスローガンでもあります。20年も前にこのスローガンを掲げられた(故)宮津ガバナーに敬意を表するとともに、豊かな自然の中で育つ子供たち、鋭い感性を持つ次の世代を育成するために、京都ロイヤルライオンズクラブが新しい方向性を見出せたら幸いだと思います。皆様のご協力をお願いします。

幹事挨拶

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2002~2003年度 幹事
北岡 惠夫

第25期の初例会を迎えるにあたり、我がクラブに所属し得た喜びに、まず深く感謝申し上げます。  この度は、25周年記念事業を踏まえた幹事という大役を拝命致し、誠に身の引き締まる思いでございます。もとより其のような器ではございませんが、児玉会長の下、諸先輩やクラブメンバー各位のご指導、友情に縋りつつ、微力ながら全知全能を注ぎ全うする覚悟にて、何卒この一年間今までにも増したご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

会計挨拶

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2002~2003年度 会計
関 春雄

この度、クラブ結成25周年という節目の時に会計という大役の任命を受けました。まだまだ未熟な私でありますが、メンバー各位のご指導、ご協力を得て、この一年全力で役務取り組む所存でございますのでよろしくお願い申し上げます。

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