京都ロイヤルライオンズクラブ|335-C地区

京都の社会奉仕団体。335-C地区に所属のライオンズクラブです。

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三役挨拶
(第40〜42代)

第42代

意識「伝える」から「伝わる」へ

会長挨拶

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2019~2020年度 会長
米内 政明

今年度のスローガンは、意識「伝える」から「伝わる」へとさせて頂きました。インターネットの普及に伴い、一瞬にして全世界へ発信・拡散する手段は身の周りに溢れ、誰もが簡単に姿の見えない主役になれる時代へと急速に変化し、一方で、フェイクニュースなど、誰もが簡単に加害者や被害者になってしまう世の中に我々は置かれていると感じています。  現在、世界最大の奉仕団体「ライオンズクラブ」において、会員増強が声高に叫ばれています。バブル経済終焉の1989年、百貨店売上高は12.1兆円をピークに、2015年は6.6兆円までシュリンク。その2015年に厚生労働省が50年後の日本の人口推計を8800万人と公表しました。察するところにおいて、ライオンズクラブのメンバーも同様の曲線を描くのではないかと危惧しています。  未だ一人のメンバー増員に携わっていない私が言うのは、会員増強に尽力された先輩Lに対して大変失礼かと存じますが、この限られた1年間において、右脳では「会員増強」、左脳では「例会への出席率向上」を目指し、40人以上在籍のクラブとどこがどう違うのか?を探求し、貴重な時間を費やして参加頂けるメンバーが、更に事業を成功に導かれるような有意義な共有時間となるよう例会運営に取り組んで参ります。  商売では、「売れた」と「売った」、「儲かった」と「儲けた」。教育現場では、「叱る」と「怒る」etc.一字違いて似て非なるものは多くありますが、与えられた1年間が、「業務」から「仕事」になるように、粉骨砕身、獅子奮迅 頑張りたいと思います。  矢野阪神ではありませんが、自分自身が一番楽しみたいと思います。

幹事挨拶

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2019~2020年度 幹事
西田 博一

今期、京都ロイヤルライオンズクラブの幹事に就任しました西田博一です。第42代米内会長と一緒に頑張ることになりました。2014年3月に入会して5年が経ちました。まだまだ解らないことだらけで幹事ができるか不安ではありますが、諸先輩方に怒られ教えてもらいながらこの職を1年間頑張っていきたいと思います。  クラブも42年目となり歴史あるクラブではありますがメンバーが少なくなり小さくなりました。しかし、昨年度から若手が増え活気あるクラブになりつつあります。今年度米内会長の元、会員増強、クラブの繁栄に努力していきたいと思います。皆さん1年よろしくお願いいたします。

会計挨拶

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2019~2020年度 会計
後藤 真孝

8年ぶり2度目の会計を担当させていただくことになりました。よろしくお願いします。  この間、会員数の変動にも表れておりますように、当クラブを含めライオンズクラブを巡る情勢の変化は誰の目にも明らかです。  このような激動の時期に、第42代会長職を引き受けられたL米内政明の ご英断に敬意を表します。私のような若輩者がこんなことをいうのは憚られますが、教養の高さ、知識の深さ、人情の厚さ、根性の強さ、分別の多さ…、どの点からもL米内は我がクラブのリーダーとして最適任です。  重役である会計の職を、このような米内会長のもとでさせていただくことは非常に光栄なことです。米内会長を精一杯支えていきたいと思いますので、 どうぞよろしくお願いします。

第41代

ありがとう

会長挨拶

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2018~2019年度 会長
古田 剛

この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第41代会長として就任いたしました「期待の星」こと古田剛でございます。  今期会長スローガンとして「ありがとう」を掲げさせていただきました。何事にもありがとう!この5文字に集結しているのではないでしょうか!  前期の40周年、少ないメンバーの中、メンバーが一丸となって盛大に行われたことに誇りに思い、その勢いに乗って、41期も盛り上がって行きたいと思っております。  40周年を境に若手もどんどん前に出て活躍して行かなくては行けない時期に来ております。その為にもメンバー増強は欠かせません。メンバーが少なくなった少なくなったと嘆いていても何の解決にも繋がりません。それならば、増やす方法を考えていくべきでしょう。その中の一つとして、昼行っていた通常例会を朝に変える!例会には必ず先輩ライオンの経験などを話してもらう!など、色々と挑戦して行きたいと思っております。先輩ライオンのたくさんの経験と若手ライオンの行動力で41期京都ロイヤルライオンズクラブは益々発展する為の狼煙を上げたいと思います!  1年間突っ走ってご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

幹事挨拶

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2018~2019度 幹事
髙橋 義雄

第41代古田会長の下で、幹事を拝命しました髙橋義雄でございます。幹事就任に当たりまして、ご挨拶申し上げます。 私は、入会5年目と経験も浅く、幹事という大役を全うできるか大変不安ですが、古田会長のいつも前向きな姿勢を見て、ご指導を仰ぎながら何とか幹事という女房役をこなしていけるように精一杯努力してまいりたいと思っております。  京都ロイヤルライオンズクラブ結成40周年式典も盛会の内に無事に終わり小泉前会長以下前期役員の方々大変ご苦労様でございました。これからは45周年に向かって皆様と共に歩んでいきたいと思います。  本年度会長スローガンは『ありがとう!』を掲げています。誰もがこの言葉を聞くと幸せな気持ちになります。この幸せなスローガンに恥じないよう粉骨砕身頑張りたいと思っています。クラブがより一層活気に満ち溢れ魅力あるクラブになることを念頭に置き取り組む所存です。どうぞ会員の皆様方のご指導ご協力をお願い申し上げまして就任の挨拶とさせていただきます。

会計挨拶

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2018~2019年度 会計
洞本 昌男

41年度となり、小さいながらがっちりとやる気のある人の集団となりました。小生会計は初めての経験であり、元会計である髙橋幹事に教えていただきながら進めていきたいと思っています。TTと会計は小生にとって苦手な部分で数字を見ながら尻合わせに努力いたします。  なんせメンバーが少なく何もかも小さくなってしましましたので一人一人が仲間意識をもって楽しいライオンズライフを楽しみたいと存じます。  どうぞ宜しく。

第40代

家族を愛し、仕事を愛し、
クラブを愛して、みんなで奉仕。

会長挨拶

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2017~2018年度 会長
小泉 光太郎

私はこの度京都ロイヤルライオンズクラブ結成40周年に当たる2017年7月~2018年6月に至る1年間、会長を拝命いたしました小泉光太郎です。   10歳で神童、15歳で天才、20歳(はたち)過ぎればただの人。 30歳にして自立、40歳で惑わず。   結成40周年を迎え、ライオンズのメンバーとして惑うことなく、 各メンバーの皆様と、また、そのご家族の皆様とご一緒に1年間の役務を 遂行して行きたいと思っています。 家族を大切に、仕事を大切に、 京都ロイヤルライオンズクラブを大切に、みんなで社会奉仕。  実は20年前、結成20周年の会長を拝命した時と同じスローガンです。 今も同じ想いです。ライオンである前に人間であり、家族が一番大切です。 その次には仕事です。そして、京都ロイヤルライオンズクラブが大好きです。   皆様とご一緒にこの1年思い出に残る年にしたいと思います。 ご協力、ご支援、そして、皆様と共に心に残る1年になりますよう よろしくお願い申し上げます。

幹事挨拶

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2017~2018年度 幹事
堀部 勝也

今期、計らずも結成40周年に当たる年の幹事を(しかも2度目を)拝命することになりました。会長L小泉光太郎、会計L杉本幸一という後期高齢者3役で頑張ることになりました。  思えば最初の幹事拝命は、第14代三谷一朗会長の時でした。その前年には第13代津田茂会長の大野博史幹事、第15代目は河村幸男会長期の大塚侊市幹事の狭間の年でした。あれから26年の時が流れ幹事の職責の重さや詳細も忘れかけていたこの期に及んで...との思いもありましたが、時代と共に変貌してきたライオンズクラブを、メンバーの皆様のご協力をいただき、改革すべきものは改革し、再び京都ロイヤルライオンズクラブの存在を知らしめるべく頑張りたいと思います。

会計挨拶

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2017~2018年度 会計
杉本 幸一

今年度結成40周年と云う記念すべき年度に、クラブの金庫番と云う大役を仰せつかり身の引き締まる思いです。今期会長をされますL小泉光太郎のもと結成20周年時には幹事役をさせて頂き、又、この度は会計として再度小泉会長を支えて行く事に成りました。  クラブの財政は当時と違い激減致しております。メンバーの減少に伴い会費収入やドネーション収入その他色々な面で大きな影響を受け、クラブ運営に大きな障害が生じているのが現状です。  この様な状況のもと今期結成40周年を迎えるに当たり、何としてでも周年事業、行事を盛大に行い335-C地区に「ロイヤルあり」と強くアピールしたいと思っております。  今期もメンバー皆様と共に力を合わせ更なる強い絆で成功に向かって邁進し輝かしい歴史のページを作ろうではありませんか。メンバー各位のご協力を心からお願い致します。

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