京都ロイヤルライオンズクラブ|335-C地区

京都の社会奉仕団体。335-C地区に所属のライオンズクラブです。

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三役挨拶
(第43〜45代)

第45代

シンプルに!

会長挨拶

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2021~2022年度 会長
古田 剛士

この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第45代会長として就任いたしました古田剛士でございます。

第41代会長の時のスローガンは、すべての人・すべてのものに感謝をするという意味で「ありがとう」を掲げさせていただきましたが、第45代会長のスローガンは「シンプルに!」を掲げさせていただきます。

何事においても今やっている事の目的は何なのかをキッチリ理解して、その目的を達成させる為には今何をすべきかを良く考え、その目的を達成させる為にシンプルに行動する!「奉仕」こそがライオンズクラブのメンバーの使命です。その使命をシンプルに受け止め奉仕活動により一層力を入れて行きたいと思っております。

45周年と言う節目の年、新型コロナの影響でここ2年間くすぶっていたものを、若手メンバーを中心に、又、ベテランメンバーのお知恵を借りて、一気に盛大にやって行きたいと思っております。

後は毎年の課題、会員増強です。現在23名、45期には30名を目標に頑張って行きたいと思っております。その為にも魅力のあるアクティビティ・魅力のあるクラブ作りを目指し、ライオンズクラブに接してもらえる機会をどんどん提供して行きたいと思っております。その為にも皆さんの力が必要です。この1年間みんなで団結して京都ロイヤルライオンズクラブを最高に盛り上げていきましょう。

幹事挨拶

45代幹事

2021~2022年度 会長
前田 博

この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第45代幹事の大役を仰せつかまつりました前田博です。

2018年に入会し、まだまだ未熟者な私にこのような役を任せていただいた事に感謝いたします。

今期は京都ロイヤルライオンズクラブ結成45周年式典も控えており期待と不安で一杯ですが、先輩ライオンにも助けていただきながら前進したいと思います。何卒よろしくお願いします。

会計挨拶

45代会計

2021~2022年度 会長
佐藤 善紀

この度、第45期古田剛士会長のもと会計を仰せつかりました佐藤です。

1年間、何卒よろしくお願い申し上げます。

入会間もない中で会計という大役を仰せつかることに身が引き締まる思いでございます。

京都ロイヤルライオンズクラブは本年度で45周年を迎えます。周年年度を滞りなくクラブ運営できるよう予算の執行、チェックをして参ります。

会計を仰せつかることが初めてであるうえに若輩者ではございますが、

ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げますとともに、よりよりクラブを構築し、

45周年の大成功をおさめるため、皆さまのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

第44代

伝統から未来へ繋ぐ“We Serve”

会長挨拶

西田 博一

2021~2022年度 会長
西田 博一

この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第44代会長として就任いたしました西田博一でございます。会長にご指名いただき、誠に光栄に存じます。 未熟者ですが、メンバーの皆様はもとより京都ロイヤルライオンズクラブにかかわる全ての方々からのご指導とご協力をいただきながら1年間その職責を果たしていく所存です。
 今年度のスローガンは「伝統から未来へ繋ぐ“We Serve”」とさせて頂きました。伝統あるこのクラブは今まさに変革期であり、世代交代の時期でもあると思います。若手メンバーにもどんどん前に出てもらい、また、メンバー増強にも力をいれ、次の世代に飛躍して行くよう未来に繋ぐつなぎ役として頑張っていきたいと思います。
 新型コロナウイルスにより私たちの生活は大きく変化しております。人と人とのふれあいのアクティビティの活動ができません。ワクチンの接種もようやく始まり、まだまだ今期も思うような行動ができませんが、ライオンズの目的奉仕「We Serve」を掲げ、少しでも社会に貢献できるよう皆様と力を合わせて行きたいと思います。
 この1年諸先輩方、メンバーの皆様にご指導賜り、頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

幹事挨拶

堀部 勝也

2021~2022年度 幹事
堀部 勝也

今期計らずも3回目の幹事を拝命致しました。多分、若い西田会長を補佐し多少慣れすぎた(在籍44年目)自身を活性せよとの天の声かと認識して、この1年頑張りたいと思います。
 今やメンバーの数は亡くなられた人の方が現メンバーを大きく上まわる状態となり、財政面でも苦しい状況にあります。
 来期クラブ結成45周年を迎えるにあたり、身を引き締めて、若いメンバーの増強、クラブ例会の活性化、アクティビティの再考をすすめて、特に最近 入会された若いメンバーにもライオンズクラブの魅力と楽しさを感じてもらい「誇り」をもってクラブ活動してもらえるよう頑張ります。

会計挨拶

杉本 幸一

2021~2022年度 幹事
杉本 幸一

この度、第44期西田博一会長のもと会計を仰せつかりました杉本です。
 振り返りますと、今回で4回会計を受ける事に成ります。それだけメンバーの皆様に信頼を得ているのではないかと自負している所です。お金とは不思議な物で自分の手を離れますと他の物になり何に使われているかも無頓着になり勝ちですが、メンバーの拠出金でクラブは運営しています。
 又、44期は45期の周年行事のため、予算も含め色々と準備をして行きます。クラブのメンバーが一致団結して45年周年に向け頑張って行きましょう。
この1年間会計として皆様方のご協力を宜しくお願い致します。

第43代

友愛と奉仕「原点回帰」

会長挨拶

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2020~2021年度 会長
髙橋 義雄

この度、京都ロイヤルライオンズクラブ第43代会長にご指名をいただき誠に光栄に存じますと同時に、身が引き締まる思いが致します。  今期会長スローガンとして 友愛と奉仕「原点回帰」 とさせていただきました。今年に入って新型コロナウイルス禍によって世間は騒然とした様相を呈しております。一刻も早く終息を願い会員の皆様方に平穏な日常が戻りますよう祈念しております。このような状態だからこそ「友愛の絆」を深め、一番の目的である社会奉仕を積極的に進めていくことがライオンズマンとしての使命だと思います。且つ、「ライオンズ精神」とは何かを原点に帰って会員の皆様としっかり時間をかけて見つめ直す絶好の機会だと思います。  例会の運営方法も時代に合ったカタチにしていき、この期にメンバー増強計画として全く新しいセミナー方式の例会も実行できるよう模索していきたいと考えております。また現在、我がクラブの平均年齢が63歳となっております。これからは、経験豊富な先輩方の知恵を頂きながら若手メンバーを増やし、新たな「ロイヤルファミリー」を築いていく所存であります。そのような思いで、今期のスローガンを決めさせていただきました。  令和に入って全く新しい時代のスタートです。モノの価値観、人の行動、考え方が大きく変わります。ただ、どのような時代が来ようとも人間の原点でもある「友愛精神と奉仕精神」の心は変わりようがありません。この歴史ある 京都ロイヤルライオンズクラブが地域社会の中でいかに多くの方に喜びと笑顔を与え続けられるか。夢と希望をもって邁進してまいります。この一年間会員の皆様にはいろいろとご協力頂くことになりますが、たくさんのご指導を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

幹事挨拶

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2020~2021年度 幹事
加藤 学

2018年古田会長の期に入会し、まだまだ人としてもライオンズメンバーとしても未熟ではございますが、2019年には米内会長のもと計画理事並びに副幹事を任命頂きました。まだまだ新米の非力さが出てしまったかなと思いますが、米内会長や西田幹事にサポート頂きなんとか終える事が出来ました。  今期は幹事と言う責任ある役職をさせて頂く事になりましたので、また皆様からのサポートを頂きながらにはなるかと思いますが、皆様にご満足頂ける活躍が出来るよう、また会長にもご満足頂けるよう精一杯頑張りますので、何卒この2020年高橋会長の期もよろしくお願い申し上げます。

会計挨拶

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2020~2021年度 会計
中川 泰臣

この度、京都ロイヤルライオンズクラブの会計に就任することになりました。  新型コロナウイルスの流行の影響により様々な社会的活動が自粛を余儀なくされている状況で有り、インバウンド需要の落ち込みによって経済的にも大変厳しい時勢ではあります。しかし、このような困難な時代においてこそ、社会的な奉仕の必要性や意義はよりいっそう高まるものであり、そして、ライオンズの役割を全うするには会員相互の理解と絆を深めることがまたよりいっそう大切になると考えます。  若齢、浅学で甚だ微力ですが、先人のバトンを受け継ぎ、任務に奨励してまいる所存です。何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

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